PayPay for Businessの使い方とは?初期設定・決済・管理を解説

導入ガイド

(最終更新: 2026年10月)

PayPay for Businessの使い方がよくわからず、せっかくPayPayを導入したのに機能を十分に活かせていないとお悩みではありませんか?
PayPay for Businessは、加盟店が決済・売上確認・集客を一元管理できるツールです。しかし「アプリとWeb版の違いがわからない」「初期設定の手順がわからない」という声が多く聞かれます。

実際にPayPay for Businessを日常利用している店舗オーナーによると、「最初の設定さえ済ませてしまえば、あとはスマホ1台で完結する」という声が多く寄せられています。
PayPay加盟店数は2025年時点で400万店舗を超えており、そのすべてがPayPay for Businessを通じて決済・管理を行っています。この記事では、PayPay for Businessの基本機能から初期設定、決済の受け付け方、売上管理、集客活用まで、店舗オーナーが知っておくべき使い方を網羅的に解説します。

この記事でわかること
  • PayPay for Businessのアプリ版とWeb版の違いと使い分け方
  • 初期設定(パスワード・口座・スタッフ登録)のステップ別手順
  • ストアスキャン・ユーザースキャンの具体的な決済の受け付け方
  • 売上・入金をPayPay for Businessで確認・管理する方法
  • クーポンやスタンプカードを使った集客活用術

この記事の結論
PayPay for Businessは、店頭での決済はアプリ版、CSV出力や詳しい設定はWeb版と使い分けるのが基本です。
初期設定は3ステップで完了し、決済から売上管理まで一つでこなせます。

まだPayPay加盟店でない方は、初期導入費0円で始められます。申し込みや最新の料金は下記の公式ページで確認できます。

  1. PayPay for Businessとは?アプリ版とWeb版の基本を理解しよう
    1. PayPay for Businessでできること
    2. アプリ版とWeb版の機能比較
    3. ダウンロード方法と対応機種
  2. PayPay for Businessの初期設定のやり方【ステップ別解説】
    1. パスワード設定とアカウントへのログイン
    2. 店舗情報・入金口座の登録
    3. サブユーザー(スタッフ)アカウントの追加と権限設定
  3. PayPay for Businessで決済を受け付ける使い方
    1. ストアスキャン(お客様のQRコードを読み取る方式)
    2. ユーザースキャン(QRコードをお客様に読み取ってもらう方式)
    3. 決済完了の確認と返金の手順
  4. PayPay for Businessの売上・入金を管理する方法
    1. 取引履歴の確認方法
    2. 入金サイクルと入金状況の確認方法
    3. CSVダウンロードと会計ソフトへの連携方法
  5. PayPay for Businessを集客・リピーター獲得に活かす方法
    1. クーポン発行機能の設定と活用のポイント
    2. スタンプカード機能の設定とリピーター獲得への活用
  6. PayPay for Businessに関するよくある質問
    1. Q. PayPay for Businessは無料で使えますか?
    2. Q. スマホを持っていない店員でも決済できますか?
    3. Q. PayPay for BusinessアプリはiPadで使えますか?
    4. Q. パスワードを忘れた場合はどうすればよいですか?
    5. Q. 複数店舗を1つのアカウントで管理できますか?
    6. Q. CSVダウンロードはアプリからできますか?
    7. Q. PayPay for Businessはオフラインでも使えますか?
  7. まとめ:PayPay for Businessを使いこなして店舗運営を効率化しよう

PayPay for Businessとは?アプリ版とWeb版の基本を理解しよう

PayPay for Businessを使いこなすには、まず「何ができるツールなのか」「アプリとWebでどう使い分けるのか」を知ることが先決です。
このセクションでは以下の3点を確認します。

  • PayPay for Businessの役割と概要
  • アプリ版とWeb版の機能比較
  • ダウンロード方法と対応機種の確認

2025年時点でのPayPay加盟店数は400万店舗を超えており、そのすべてがPayPay for Businessを通じて決済・管理を行っています。
ここで押さえておきたいのは、PayPay for Businessはアプリ版とWeb版の2種類があり、それぞれ異なる役割を担っているという点です。

PayPay for Businessでできること

PayPay for Businessは、PayPay加盟店が決済・売上・入金・集客を一元管理するための公式ツールです。
アプリ版(スマートフォン・タブレット用)とWeb版(ブラウザ用)の2種類があります。

主な機能は「QRコードの表示・決済受付」「取引履歴の確認」「入金状況の確認」「クーポン・スタンプカードの発行」の4つです。
店頭での決済はスマホのアプリ版が中心で、経理や分析データのダウンロードはWeb版を使う、という使い分けが基本パターンとなります。

アプリ版とWeb版は「同じサービスの2つの入口」であり、どちらを使っても売上データや設定は共通で反映されます。
アプリでもWebでも、同一のメールアドレス・パスワードでログインできます。まずはApp StoreまたはGoogle PlayでPayPay for Businessを検索し、アプリをインストールしましょう。

アプリ版とWeb版の機能比較

アプリ版とWeb版では使える機能に違いがあります。下の比較表で確認してください。

機能 アプリ版 Web版
QRコード表示・決済受付 ○ ○
ストアスキャン(お客様QRを読み取る) ○ ×
取引履歴の確認 ○ ○
取引履歴CSVダウンロード × ○
入金履歴CSVダウンロード × ○
固定金額QRコードの作成 × ○
クーポン・スタンプカード発行 × ○
スタッフアカウント管理 × ○

注意したいのは、ストアスキャン(お客様のQRコードを読み取る方式)はアプリ版でしか使えない点です。
Web版ではユーザースキャン(QRコードを表示してお客様に読み取ってもらう方式)のみ対応しています。決済の中心はアプリ版、データの分析・ダウンロードはWeb版と覚えると混乱しません。

ダウンロード方法と対応機種

PayPay for Businessアプリは、App Store(iOS)またはGoogle Play(Android)から無料でダウンロードできます。
「PayPay for Business」と検索するか、PayPay公式サイトのリンクからアクセスする方法が確実です。

対応OSはiOS 15以上、Android 7以上が目安とされています(時期によって変わるため、インストール時に最新の動作環境を公式アプリページで確認してください)。
よくあるミスは「PayPayアプリ(消費者向け)」と「PayPay for Business(加盟店向け)」を混同してしまうことです。アイコンが似ているため、必ず「for Business」の表記があるアプリを選びましょう。アプリをインストールしたら、次はアカウントのログインと初期設定に進みます。

PayPay for Businessの初期設定のやり方【ステップ別解説】

「審査が通ったのに、どこからログインすればいいの?」という質問がPayPayサポートに多く寄せられています。
初期設定は3つのステップに分かれており、順番通りに進めれば15〜20分ほどで完了します。

  • パスワード設定とログイン
  • 店舗情報・入金口座の登録
  • サブユーザー(スタッフ)アカウントの追加と権限設定

ここで押さえておきたいのは、初期設定を正確に完了させないと、売上の入金が正しく行われない可能性があるという点です。
特に入金口座の登録は最初に必ず確認しておきましょう。

パスワード設定とアカウントへのログイン

審査通過後、PayPayから「ご利用開始のお知らせ」という件名のメールが届きます(送信元: business-support@paypay-corp.co.jp)。
このメールに記載されたURLからパスワードを設定します。パスワードは英大文字・英小文字・数字・記号を含む6〜32文字で設定する必要があります。

パスワード設定後はメールアドレスとパスワードでログインし、2段階認証(認証コードをメールで受け取って入力)を完了させます。
注意したいのは、パスワード設定用のURLには有効期限(10日間)があるという点です。メールに気づかず放置してしまうと、再送を依頼しなければならないため、審査通過後はすぐに確認する習慣をつけましょう。ログイン後はダッシュボード画面が表示され、次の設定に進めます。

店舗情報・入金口座の登録

ログイン後に最初にやるべきことは「店舗情報」と「入金口座」の確認・登録です。
審査時に入力した情報が初期値として入っていますが、画面上で内容を再確認し、変更があれば修正します。

入金口座は「管理」→「口座情報」から確認・変更できます。法人の場合は法人名義の口座が必要で、個人事業主は屋号付き口座または個人名義の口座が対応しています。
よくあるミスは、口座情報を入力したまま「変更を保存」ボタンを押し忘れることです。変更後は必ず保存ボタンのクリックを確認しましょう。売上の入金先が正しく設定されているかを確認したら、次のスタッフ設定に進みます。

サブユーザー(スタッフ)アカウントの追加と権限設定

PayPay for Businessでは、店舗オーナー(管理者)とは別に、スタッフ向けの「サブユーザーアカウント」を最大20名まで追加できます。
サブユーザーには「決済のみ」や「売上確認も可能」など、権限のレベルを設定できます。

設定はWeb版の「ユーザー管理」→「ユーザーを追加」の順で進めます。スタッフのメールアドレスを入力すると招待メールが送信され、スタッフ側で承認操作を行うと利用開始となります。
決済専用のサブユーザーには売上データへのアクセス権限を付与しないのがおすすめです。アルバイトスタッフと正社員で権限を分けることで、情報管理のリスクを下げられます。スタッフ登録が完了したら、実際の決済操作に進みましょう。

PayPay for Businessを使い始めるには、まず加盟店としての申し込みが必要です。
初期導入費0円で始められるので、下記の公式ページから手続きを進めましょう。

PayPay for Businessで決済を受け付ける使い方

「PayPayを導入したけど、実際の決済操作に自信がない」という声は決して少なくありません。
決済の受け付けには「ストアスキャン」と「ユーザースキャン」の2種類があり、それぞれ手順が異なります。

  • ストアスキャンの操作手順(アプリで読み取る方式)
  • ユーザースキャンの操作手順(QRを提示する方式)
  • 決済完了の確認と返金の手順

ストアスキャン(お客様のQRコードを読み取る方式)

ストアスキャンは、店舗側がアプリでお客様のPayPayのQRコードを読み取って決済する方式です。
手順は①アプリを起動→②「受け取る」をタップ→③「ストアスキャン」を選択→④金額を入力→⑤お客様のQRコードを読み取る→⑥決済完了通知を確認、という流れになります。

ストアスキャンのメリットは、決済金額を店舗側がコントロールできるため金額の入力ミスが起きにくい点です。
注意したいのは、ストアスキャンはアプリ版でのみ利用可能で、Web版では使えないことです。屋台や出張サービスなど、タブレットやPCがない環境での決済に特に適しています。決済後は「支払い完了」の表示が出るので、必ず確認してからお客様を見送りましょう。

ユーザースキャン(QRコードをお客様に読み取ってもらう方式)

ユーザースキャンは、店舗のQRコードをお客様に読み取ってもらい、お客様側で金額を入力して決済する方式です。
固定のQRコードシールを使う方法と、アプリで都度QRコードを生成する方法の2種類があります。

固定QRコードシールはPayPay加盟店登録時に無料で送付されます。レジ前に設置するだけなので、オペレーションが最もシンプルです。
都度生成する場合は、アプリで「受け取る」→「QRコード表示」からQRコードを作成できます。金額を事前に入力してQRコードを作ると、お客様の入力ミスを防げます。よくあるトラブルは「お客様が金額を間違えて入力した」というケースなので、金額入力付きのQRコードの活用をおすすめします。

決済完了の確認と返金の手順

決済が完了すると、アプリの「取引履歴」に記録が残ります。決済金額・時刻・決済方法が一覧で確認でき、誤った金額で決済された場合も履歴から返金処理ができます。
返金は決済から13か月以内であれば対応可能です。

返金の手順は、アプリまたはWeb版の「取引履歴」から該当の決済を選択→「返金」ボタンをタップ→金額を確認して「返金する」をタップ、という3ステップです。
注意したいのは、返金した分は次回の入金額から差し引かれる点です。売上管理の観点でも、返金処理は当日中に行うことをおすすめします。決済・返金の操作に慣れたら、次は売上と入金の管理に進みましょう。

PayPay for Businessの売上・入金を管理する方法

「売上はどこで確認できるの?」「入金はいつ、いくら来るの?」は、新規加盟店オーナーが最も多く抱える疑問のひとつです。
PayPay for Businessでは、取引履歴・入金状況・CSV出力まで一元管理できます。

  • 取引履歴の確認方法(アプリ版・Web版)
  • 入金サイクルと入金状況の確認手順
  • CSVダウンロードと会計ソフトへの連携方法

PayPay加盟店への入金は、原則として売上確定日から10営業日後(通常入金・無料)または翌営業日(早期振込・手数料1.5%)のいずれかを選択できます。
注意したいのは、通常入金は月2回(毎月15日・末日締め)のサイクルで行われる点です。

取引履歴の確認方法

取引履歴はアプリ版・Web版どちらでも確認できます。アプリ版では「メニュー」→「取引履歴」から、Web版では左メニューの「取引履歴」からアクセスします。
日付・金額・決済方法・キャンペーン適用状況などが一覧で確認でき、個別の取引をタップ(クリック)すると詳細も表示されます。

ここで押さえておきたいのは、取引履歴のCSVダウンロードはWeb版でしか行えないという点です。
経理処理や月次の売上集計が必要な場合は、PCのブラウザからWeb版にアクセスする必要があります。CSVには決済日時・金額・取引ID・手数料が含まれており、会計ソフトへのインポートにも活用できます。まずはWeb版で過去1か月分の取引履歴をCSVでダウンロードし、売上の傾向を把握してみましょう。

入金サイクルと入金状況の確認方法

PayPayの通常入金(無料)は、毎月15日・末日の2回締めで、それぞれ翌々月1日・16日に振り込まれます。早めに資金が必要な場合は「早期振込」を使うと翌営業日に振り込まれますが、振込額の1.5%の手数料がかかります。
入金状況はWeb版の「入金管理」から確認できます。予定入金日・入金額・手数料の明細が一覧表示されます。

よくある疑問は「売上が振り込まれているはずなのに入金がない」というケースです。まず「入金管理」画面で入金ステータスを確認し、「処理中」になっていないかをチェックしましょう。
「入金保留」と表示されている場合は、口座情報の不備や振込先の変更が反映されていない可能性があります。Web版の「口座情報」から登録内容を再確認することをおすすめします。

CSVダウンロードと会計ソフトへの連携方法

PayPay for BusinessのWeb版では、取引履歴・入金履歴・適格請求書(インボイス)のCSVを個別にダウンロードできます。
ダウンロード手順は、Web版にログイン→該当メニューを選択→期間を指定→「CSVダウンロード」ボタンをクリックする、という流れです。

freee・弥生・マネーフォワードなど主要な会計ソフトはPayPayのCSV形式をそのままインポートできることが多いですが、ソフトによっては列の並び順を調整する必要があります。
注意したいのは、CSVに記載される金額は「決済金額」であり手数料控除後の「実入金額」ではない点です。手数料は別途「入金履歴CSV」に記載されているため、経理処理時は両方のCSVを照合する必要があります。CSVを定期的にダウンロードして会計ソフトに取り込む習慣をつけると、月次決算の作業が大幅に楽になります。

PayPayの最新プランや手数料を詳しく確認したい方は、公式サイトから無料でチェックできます。

PayPay for Businessを集客・リピーター獲得に活かす方法

PayPay for Businessは決済と管理だけでなく、集客にも活用できるツールです。
2023年の調査によると、PayPayのキャンペーンを活用した店舗では来店客数が平均20〜30%向上した事例が報告されています(〜とされています)。

  • クーポン発行機能の設定と活用のポイント
  • スタンプカード機能の設定とリピーター獲得への活用

特に「マイストアライトプラン」(月額3,300円)に加入すると、以下の集客機能が使えるようになります。

クーポン発行機能の設定と活用のポイント

PayPay for BusinessのWeb版から「マイストア」→「クーポン管理」にアクセスすると、店舗独自のクーポンを発行できます。
クーポンの種類は「○%OFF」「○円引き」「○円以上で使える」など複数のタイプがあり、有効期限・配信対象(すべてのユーザー/過去に来店したユーザーのみなど)も設定できます。

飲食店オーナーの実体験として、「初回来店特典クーポン(10%OFF)」を設定したところ、PayPayユーザーの新規来店数が1か月で約30%増加したという報告があります(個人事業主向けセミナーでの事例より)。
注意したいのは、クーポンの割引分は全額店舗負担になる点です。利益率を考慮した割引設定が重要で、客単価の低い商品への10%OFFより、高単価メニューへの500円引きの方が実質負担が少ないケースもあります。クーポン設定後は「効果測定」から利用状況を定期的に確認しましょう。

スタンプカード機能の設定とリピーター獲得への活用

PayPay for Businessのスタンプカード機能を使うと、お客様がPayPayで支払うたびにスタンプが貯まる仕組みを作れます(マイストアライトプランが必要)。
設定はWeb版の「マイストア」→「スタンプカード」から行い、スタンプ数・特典内容(○回で○円OFFクーポンなど)を設定します。

スタンプカードは「PayPayユーザーであれば誰でも」自動で発行されるため、店舗側のオペレーション負荷がほぼゼロという点が大きなメリットです。
紙のスタンプカードと違い、お客様がカードを忘れても問題なく、発行コストもかかりません。飲食店・美容室・整骨院など来店頻度の高い業態では、スタンプカードを設定するだけでリピート来店の動機づけになります。まずはシンプルに「10回来店でドリンク1杯無料」など、わかりやすい設定から始めてみましょう。

PayPay for Businessに関するよくある質問

Q. PayPay for Businessは無料で使えますか?

アプリのダウンロードとWeb版のログイン・基本機能は無料で利用できます。クーポン・スタンプカードなどの集客機能を使うにはマイストアライトプラン(月額3,300円)が必要です。

Q. スマホを持っていない店員でも決済できますか?

ユーザースキャン方式(固定QRコードシールを使う方法)なら、スマホがなくてもお客様がQRコードを読み取って決済できます。スマホ不要で運用したい場合はこの方式が適しています。

Q. PayPay for BusinessアプリはiPadで使えますか?

iPadでも利用可能です。ただし、iOSの対応バージョン(iOS 15以上が目安)を満たしている必要があります。最新の対応環境はApp Storeのアプリページでご確認ください。

Q. パスワードを忘れた場合はどうすればよいですか?

PayPay for Businessのログイン画面から「パスワードを忘れた方はこちら」を選択し、登録済みのメールアドレスにパスワード再設定メールを受け取ることができます。

Q. 複数店舗を1つのアカウントで管理できますか?

可能です。PayPay for BusinessのWeb版から「店舗を追加」することで、複数店舗を1つのアカウントで管理できます。店舗ごとの売上も個別に確認できます。

Q. CSVダウンロードはアプリからできますか?

アプリ版ではCSVダウンロードに対応していません。取引履歴や入金履歴のCSVダウンロードはPC等のブラウザからWeb版にログインして行う必要があります。

Q. PayPay for Businessはオフラインでも使えますか?

決済にはインターネット接続が必要です。通信障害時はQRコードの読み取りができないため、現金対応など代替手段を準備しておくことをおすすめします。

まとめ:PayPay for Businessを使いこなして店舗運営を効率化しよう

PayPay for Businessの使い方について、初期設定から決済・売上管理・集客活用まで解説しました。
要点を整理すると次のとおりです。

  • アプリ版は店頭での決済(ストアスキャン・ユーザースキャン)に、Web版はCSVダウンロードや詳細設定に使い分ける
  • 初期設定はパスワード設定→店舗情報・口座登録→スタッフアカウント追加の3ステップで完了する
  • 取引履歴のCSVはWeb版からダウンロードし、会計ソフトに連携すると月次処理が楽になる
  • マイストアライトプラン(月額3,300円)を活用すれば、クーポン・スタンプカードで集客とリピーター獲得に取り組める

初期設定さえ済ませれば、決済から売上管理まで一つのアプリで完結します。
PayPay加盟店の申し込みは、こちらの公式ページから行えます。

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